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ニュークリア イノベーション ブートキャンプ(NIB)2022 出張報告 [2022年8月10日-12日]

米国ニュークリア イノベーション アライアンス(Nuclear Innovation Alliance: NIA)主催の「ニュークリア イノベーション ブートキャンプ(Nuclear Innovation Bootcamp: NIB)2022」が、2022年8月1日~8月12日にウィスコンシン大学マディソン校で開催され、小原教授が8月10日~12日に視察しました。

最終日には、2023年の「ニュークリア イノベーション ブートキャンプ(NIB2023)」が東京工業大学原子力イノベーター養成プログラム(NICP)主催により、日本で開催されることが発表されました。

左から:エイドリアン・クエット准教授(ウィスコンシン大学マディソン校)、小原教授(東工大)、リバー・ベネット氏(NIA)、レイチェル・スレイボー氏(データ・コレクティブ・ベンチャー・キャピタル)

プレゼンテーションの様子

グループワークの様子

米国6大学出張報告 [2022年3月4日 - 14日]

プログラム代表の小原教授は2022年3月4日 - 14日に米国6大学を訪問し、「原子力イノベーター養成プログラム」 (Nuclear Innovator Cultivation Program: NICP) への参画要請を行いました。いずれの大学でも、本プログラムを高い期待を寄せ「原子力イノベーター養成キャンプ」 (Nuclear Innovator Cultivation Camp: NICC) への教員・学生の参加および「原子力イノベーション留学」 (Studying Abroad for Nuclear Innovation: SANI) において日本の大学生の受け入れに協力する意向も示され、今後の活動への協力が確約されました。詳細は次の通りです。

ノースカロライナ州立大学

3月4日、ノースカロライナ州立大学原子核工学科を訪問し、学科長コスタディン・イヴァノフ教授と面談を行いました。同学科ジェイコブ・イーパン教授とは今後のNICP活動協力の具体的な手順について意見交換が行われました。

イヴァノフ教授(左)と小原教授

イーパン教授(右)と小原教授

ノースカロライナ州立大学 校舎

ノースカロライナ州立大学 原子核工学科校舎

ミシガン大学

3月7日、ミシガン大学原子核工学および放射線科学科を訪問し、学科長トッド・アレン教授および同学科のゲーリー・ヴァス教授と面会し、日米の教育・研究活動についての意見交換を行いました。

アレン教授(左)と小原教授

ヴァス教授(左)と小原教授

ミシガン大学 校舎

ミシガン大学原子核工学研究院 校舎

ウィスコンシン大学マディソン校

3月8日、ウィスコンシン大学マディソン校物理工学科を訪問し、学科長ポール・ウィルソン教授と面談を行いました。その後、同学科エイドリアン・クエット准教授と米国ニュークリア・イノベーション・ブートキャンプ (NIB) の開催方法や内容についての意見交換を行うとともに、2023年のNIB日本開催についての意見交換をしました。

さらに、同学科ダグラス・ヘンダーソン教授、ベンジャミン・リンドレー准教授、クマール・スリドハルン教授と面談をし、日米の教育・研究活動についての意見交換と、同学科のセミナーにおいてNICP活動の紹介と福島第一原子力発電所の廃止措置活動に関する講演を行いました。

ウィルソン教授(右)と小原教授

ヘンダーソン教授(右)と小原教授

リンドレー准教授(左)と小原教授

スリドハルン教授(右)と小原教授

ウィスコンシン大学マディソン校 校舎

ウィスコンシン大学マディソン校工学部 校舎

テキサスA&M大学

3月9日、テキサスA&M大学原子核工学科を訪問し、同学科カレン・カークランド教授と面談を行いました。

カークランド教授(右)と小原教授

テキサスA&M大学原子核工学科 校舎

テキサスA&M大学 本校舎

テキサスA&M大学 スタジアム

カリフォルニア大学バークレー校

3月10日 - 11日、カリフォルニア大学バークレー校 (UCバークレー) 原子核工学科を訪問しました。3月10日は原子科学・セキュリティーコンソーシアムのプログラムディレクターであるジャスミーナ・ヴジック教授と面談を行いました。

3月11日、原子核工学科で開催されたコロキウム に参加し、NICPの紹介および福島第一原子力発電所廃止措置に関する講演 を行い、パネルディスカッション にも参加しました。また、同学科マッシミリアーノ・フラトーニ准教授、ラルカ・スカルラト助教とも面談し、日米の教育・研究について意見交換をしました。

バークレー滞在中は、日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター に設置されているTokyo Tech ANNEX Berkeley を拠点として活動しました。

ヴジック教授(右)と小原教授

UCバークレー工学部 校舎

UCバークレー 校舎

Tokyo Tech ANNEX Berkeleyにて

マサチューセッツ工科大学

3月14日マサチューセッツ工科大学原子科学工学科を訪問し、先進原子力研究センターセンター長ヤコポ・ボンジョルノ教授と面談を行いました。

また、MITの学生と教員の海外交流支援組織を担当する MIT International Science and Technology Initiatives (MISTI) 内の MIT-JAPAN マネージング・ディレクターであるクリスティーン・ピルカベージ氏とプログラム・コーディネーターのイザベル・ビットマン氏を訪問し、NICPについての説明と日米の学生交流についての意見交換を行いました。

ボンジョルノ教授(右)と小原教授

ビットマン氏(左)、ピルカベージ氏(右)と小原教授

MIT グレート・ドーム

ボストンの街並み

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